
運命
運命というよりニュアンス的には宿命
destinyに対してfateは死や敗北など悪い未来についての予見が多い
人知を超えていて絶対不可避であることが強調される場合がほとんど
destinyは特にネガティブな意味は無くむしろいい運命として扱われることが多いせいで
それに対して逃れようとする事が少なく絶対不可避があまり強調されない
<セイバールート>
序盤から凛・アーチャーと共闘。
お寺に殴り込むがアサシンに追い返される。
慎二・ライダーとの決戦で慎二・ライダー脱落。
イリヤ・バーサーカーとの決戦でアーチャーとバーサーカー脱落。
キャスターの強襲を受けるがギルガメッシュの乱入でキャスター脱落。アサシン密かに脱落。
セイバー、ギルガメッシュに敗北するが士郎の抵抗でギルガメッシュ撤退。
士郎、神父がランサーとギルガメッシュのマスターと知らずノコノコと教会に出向く。
ランサー、三下り半を突き付けギルガメッシュと戦い脱落。
凛、神父の不意打ちを受け命は取り留めるが脱落。イリヤ、神父にさらわれる。
お寺でセイバーVSギルガメッシュ、士郎VS言峰の最終決戦。
ギルガメシュと神父脱落。セイバー、聖杯を破壊して退去。
<凛ルート>
序盤から凛・アーチャーと敵対。
キャスターが序盤から活発に動き、ライダーが脱落。
ライダーを失った慎二、ギルガメッシュの仮のマスターとなる。
士郎、セイバーをキャスターに奪われる。
アーチャー、凛を裏切ってキャスターの味方に。
士郎と凛、イリヤに協力を求めるが、ギルガメッシュによりイリヤ・バーサーカー脱落。
士郎と凛、ランサーの協力を得る。
士郎・凛・ランサーでキャスター陣営を攻撃。アーチャーがキャスターを裏切り、キャスターはマスター共々脱落。
アーチャー、士郎を殺そうとする。
凛、セイバーのマスターになるが、直後にアーチャーにさらわれる。
士郎とアーチャーの一騎打ち。決着後にギルガメッシュ乱入。ランサーはマスターである神父の裏切りにあい、神父を道連れに脱落。
慎二、聖杯の器にされる。
最終決戦。セイバーはアサシンと一騎打ち。士郎はギルガメッシュと一騎打ち。凛は慎二の救出。
士郎の窮地をアーチャーが救う。ギルガメッシュ脱落。アーチャー退去。
→士郎と凛が一緒にロンドンへ行こうと約束するエンディング。
→セイバーが退去せずに士郎・凛・セイバーと三人仲良くエンディング。
<桜ルート>
序盤からアサシン、キャスター、ランサー、セイバーが脱落。真アサシンが出現。
セイバーが反転し、バーサーカーを強襲。バーサーカーもセイバー同様取り込まれる。
ギルガメッシュ、油断して脱落。
桜、黒桜になる。セイバーとバーサーカーを従え、イリヤをさらう。
士郎、言峰と協力しイリヤを救出。バーサーカーを倒す。
凛、士郎とイリヤの協力を経てとっておきの秘密兵器を作成。
黒桜、真アサシンとそのマスターである祖父を始末。
士郎、ライダーの協力を得てセイバーを倒す。
凛、秘密兵器で黒桜を追い詰めるが、トドメを刺せず。桜、正気に戻る。
士郎、桜を元に戻し助ける。
言峰、聖杯を破壊しようとする士郎の前に立ち塞がる。最終決戦。
→士郎、帰らず。桜は一人で士郎を永遠に待ち続けるエンディング。
→イリヤの犠牲で士郎、帰還する。士郎・桜・ライダー・凛と仲良く暮らすエンディング。